プログラムの基本要素ごとに分けられた豊富なステージ
操作は簡単、画面のカードをタッチすると拡張現実(AR)上のキャラクターが動きます。
ゴールまでの動きをプログラミングすることにより、プログラミングの基本要素(直列・繰り返し・条件分岐)をしっかり学習することができます。
拡張現実上(AR)でチャガーが動く
カメラをマーカーにかざすと、AR上にチャガーやステージが立体で表示されます。
「マーカーなし」に変更すると、マーカーがなくても利用できます。
チャガーをうごかそう
「チャギントン」のキャラクター ウィルソン・ココ・ブルースター をプログラミングしてゴールまで動かします。 直列処理①・直列処理②・繰り返し処理・条件分岐処理・応用処理毎に、もり・ゆき・よる・さばくの4つのステージがあり、トータル160以上の課題があります。
▼直列処理(さばくのステージ)
実行したい処理を順に並べて、順次実行して、目的を達成するステージ。
▼繰り返し処理(ゆきのステージ)
ある処理を繰り返し実行し、少ない命令で、目的を達成するステージ。
▼条件分岐処理(よるのステージ)
ある条件によって実行する内容を変えて、目的を達成するステージ。
▼応用処理(もりのステージ)
上記の処理の応用ステージ。
どうぶつとまなぼう
動物に関するキーワードをつなげて、実際に動かすプログラミング。 登場する動物は「馬」「キリン」「象」「ゴリラ」「ペンギン」。 それぞれ文章を組み合わせでプログラミングすると、動物がAR上でそのままの動きをします。
▼馬と象の例
日本語と英語の2ヵ国語に対応
アプリ上の表記や音声を日本語と英語で対応バイリンガルでのプログラミング的思考と論理的思考を養います。